
より精密な診断と治療のために、歯科用CT・拡大鏡・マイクロスコープ完備
何度も繰り返す虫歯や原因が特定できない不調の原因は、肉眼では確認できない部分に隠れているかもしれません。
そのため当院では、歯科用CTによる正確な診断の徹底、全てのドクターが拡大鏡(7倍~10倍)を用いた精密治療を実施しています。
また、より精密な治療のために20倍まで拡大可能なマイクロスコープを導入しております。
肉眼では見ることの出来ない歯の細かい形状や、隠れた根管、補綴物のフィットの状態など様々なことが分かるため、
診断力・技術力が大幅に向上し、より精密な治療を提供することが可能となっています。
歯科用CTによる精密診断
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二次元(平面)のレントゲン画像では判断できなかった症状も、三次元(立体)で正確に患部をとらえ原因究明することが可能です。
※CT(3D)画像/右はインプラントの場合
拡大鏡・マイクロスコープを用いた精密治療
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裸眼では見えにくい細かい部分も、拡大鏡・マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)で大きく患部を見て治療します。 画像の左から肉眼、拡大鏡(10倍)、マイクロスコープ(20倍)で見た場合のイメージです。マイクロスコープを使用すると、NIPPON GINKOの文字まで確認できます。